PART5: Go Go トルクロール編

トルクロール演技を追った空中撮影

卑怯にも3軸にヘッドロックジャイロを入れたCAP232がトルクロール演技。
それを追ってBELL222が空中から撮影したイメージ。

使用方法
下記のデータをダウンロードし、リアルフライトフォルダ内の「Recordings」フォルダ内にコピーします。 リアルフライトでOpen Recordings ファイルを開き再生します。(取扱説明書P164)

1 Cap_torque.recording     1.2MB
2 Bell 222_torque.recording   3.0MB

クリックすると「保存」できます。
約4分のフライト

再生方法
上記2ファイルを 2〜1 の順に Playback(再生コントローラ) の再生ボタンを押してゆきます(取扱説明書P164)。 各機の再生スタートのタイミングは2秒毎に作成しています。 データ作成時のタイムラグがあり正確さに欠けていますのでタイミングをうまくとって再生してください。 

2 Bell 222_torque.recording のコクピット視界で撮影したイメージデータです。  データ作成はコクピット視界で4:3画面のモニタで最適になるよう作成しました。 トルクロールは地上からの光景「Fixed Position」もどうぞ。 別ウィンドウで地上観客視界を合わせて見てもOKです。 3軸ヘッドロックジャイロ搭載だからできる技です。 こんなテクニックは持ち合わせません!。



リアルフライトのバージョンは 3.00.430以降 で使用してください。

機体と飛行場

使用機体: 
cue-CAP232withGyro.plnG3 29kB - ベース:Submitted by Terry Clendennen
Bell222-cue 34KB

注: 右クリックで 「対象をファイルに保存」 してご使用ください。


このデータをリアルフライトフォルダー内「Planes」にコピーしてください。
ジャイロは5chスイッチLoでフライト。

3軸ヘッドロックジャイロ搭載CAP232は5chスイッチDNでヘッドロックON。トリムはすべてニュートラルで。手放し水平飛行が楽しめます。 旋回はヘリの旋回要領で。ヨー軸が悪さをするので飛行機操縦感覚では操縦できません。実際、ラジコン飛行機に3軸ジャイロを搭載するとこんな感覚です。ただしこのデータではジャイロが角速度指令に同化していません。古いコマジャイロを搭載したように舵が鈍くなっています。

飛行機にジャイロを搭載してみようとお考えの方は間違っても旧式ヘリ用コマジャイロを搭載してはなりません。こんな感覚で舵が効かずループで引き起こしができず地上に激突です!。


使用飛行場: Flight School 3 pylon with heli spawn - Submitted by Adlai
以下のファイルを一旦「対象をファイルに保存」して
リアルフライト「Airports」フォルダ内にコピーしてください。
Flight School 3 pylon with heli spawn.airportG3
Flight School 3 pylon with heli spawn.objectsG3


使用機体と飛行場を間違えないようご注意ください。





恐れ入りますがコンピュータのことはよく分かりませんのでバーチャル空撮に関するお問い合わせ等にお答えする知能がありまへん。
ご了承してください。

わかりませんねん




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